Travel in Pembroke : Summer

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留学中、日帰り一人だび、はよくしてましたが
車を借りたり、友人と出かけたり、大きな旅は4つです。
これは、そのうちの2番目の旅。
9月に日本に帰る & スペインに行く
日本人のお友達と一緒に、ペンブロックシャーに1泊2日のドライブ旅行。
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時は9月。5~6月についで、一番いい季節かも。
まずは、朝8時にAVISそ出発して、最初の目的地
Kidwelly Castleへ。
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このお城には悲しい伝説があります。
その昔、ウエルシュのお姫様が軍隊を率いて、このお城を攻めました。
しかし、彼女の息子ともども、最後には首をはねられました。
その後、この城にちかくで、首のない彼女の幽霊がしばしば目撃され...

ある月夜の晩、勇気のある男が、幽霊に何故このようにさまようのかたずねると
「どうか、私の首を捜してください。それがないと、私は安らぐことができない」

その後、男は彼女の首を探し出し、胴体と同じ場所に葬ると、
幽霊は出なくなったそうです。
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びびる友人をなだめすかし(笑)、いざ城のなかへ。
一部修復中のところもありましたが、ほとんどの回廊を歩くことができます。
楽しい!!
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塔の上に出てみれば、360度の大パノラマ!
9月の晴天の下、はるか向こうには、ブレコンビーコンズ国立公園が。
がしかし!海が近いこともあり、風が.....!!
油断すると飛ばされます。マジで危険!
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# by yu-sakun | 2008-02-17 22:54

Llandaff*5

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スランダフのハイストリートは歩いても2分くらいで終わってしまう
こじんまりしたところです。
でもそのわずかな間に
村人達が生活するのに必要なお店は
全てそろっています。
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パブの近くに2件、雑貨やお花を扱う素敵な
お店が2件。
クリスマスが近くなると、店内はまねしたくなる
素敵なデコレーションで溢れています。
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ね?素敵でしょ?
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これを見てるだけで、クリスマスのプレゼント選びが
すっごく楽しくなる。
あぁ、でも日曜日はお休みだから気をつけて!
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日曜日といえば、運がよければ(?)
大聖堂での挙式にめぐりあえるかも?
かわいいピンクのドレスに身をつつんだブライドメイドと
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小さな紳士。
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# by yu-sakun | 2008-02-12 22:19 | Llandaff

Llandaff*4

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天気のいい日や、何も予定が無い日は、
よくスランダフのタフ川沿いを散歩してました。
散歩途中の老婦人達とおしゃべりしたり
川原におりて、石投げしたり。
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川沿いの小道から、大聖堂に抜けていく小道をいけば
ウェールズらしい、緑のフィールドに白いラグビーのゴールポスト。
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さて、散歩してたら当然おなかもすくわけで
何気にチョイスしたパブが、この後私のお気に入りになり
何度か利用しました。
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その名も「ブッチャーズアームズ」
小さなパブだけど、
いい食事
いいビール
いい雰囲気
いいバーメイド
そして、いい顧客。
いい店は、いい客が作る、ってね。

カウンターで「BRAINS」ビールを頼むと(カーディフで作ってるビール)
脇のテーブルで飲んでる地元のおじちゃんが
「いいチョイスだ!!」
って声が飛んでくる。
あとで分かったことだけど、ホストも先生も、知る人ぞ知るいいパブ。
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小さな店内には、ラグビーをフューチャーした写真や絵が飾られていたり
キャサリン=ゼダ=ジョーンズの写真が飾ってあったり
とにかくいい雰囲気。
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季節のいい時は、裏庭のテーブルで
お日様の下でブレインズ ビールをごくり。
うまいんだな、コレが(古!)
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ランチに頼んだサンドウィッチ。
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すっごく辛いんだけど、美味しいカレー。
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サンデーランチ★

あぁ、また食べたくなってきちゃった!!
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# by yu-sakun | 2008-02-12 22:04 | Llandaff

Llandaff*3

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8月になると、Llandaffのタフ川の堤防沿いにある
ワイルドブラックベリーがたわわに実をつけます。
えぇ、もうそれはすごい勢いで。

ある日、土手を散歩していると、一人のおばさんが籠をもって
ベリーをつんでいるではありませんか。
「そうか、これはやっぱり食べても大丈夫ね!」
ということで、日をあらためて、お友達を誘って
学校帰り、タッパー持参でイチゴ摘み。
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夏とはいえ、ベリーのとげはとても鋭く
こすると痛いので、長袖、長ズボン着用のこと。
前に洗わないで食べていた、ということを
ホストや先生に報告したら
「雨のあとはカタツムリがはっているから、洗いなさい」
とのことでした。おえ~~~~。(でもあまり気にしない)
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友達と一緒なのをいいことに
木に登ってみました(笑)。
のぼりたかったのよ。文句ある?(笑)。

収穫したベリーは、半分はジャムに半分は冷凍しておきました。
美味でござる。
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# by yu-sakun | 2007-10-03 15:26 | Llandaff

Llandaff #2

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さて、大抵Llandaffに行くときは、学校の帰りに行くときでも
歩いていくのですが(バス通学していないので、定期がないのです)
それでも40分くらいです。
バスパスをもっているお友達と行くときは、片道だけバスを使います。
切符を買うとき降りる場所をいうのですが、
「ブラック ライオン(パブの名前)」

「カセドラルまで」
といいます。

ある日、いつものように
「カセドラルまで片道ちょーだい」
といったところ、バスの運ちゃんは
「カセドラル?カセドラルロードはここだよ?」
「うん?いやだからスダンフ カセドラル」
「うん、カセドラルロードはここだけど?」
「だーかーらー!スランダフ!カセドラル!ブラックライオン!」

ややキレ気味の私。
そうそう、この「Llandaff」
皆様なんて発音しますか?
英語読みだと「ランダフ」ですが
ウェルシュ読みだろ「スランダフ」(日本語であえて表記するなら)といいます。
口を「い」の形のように横に広げて...難しいな説明が。
とにかくわたしは、ウェールズ語地名はウェルシュ発音するようにしていたので
イングランド人には通じないんだそうです。
この話をうちのホスト(バリバリのウェルシュ)にしたところ
「きっとイングリッシュだったのよ」と。

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それはともかく、初めてこのカセドラルを見た感動は忘れられない。
その存在感にただ、ただ圧倒。
美しいよね。

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外観の装飾、彫刻も見事です。

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細かいところをみていくと、とても興味深い。
なんだか日本の神社やお寺の装飾にも通じてる気がします。

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そんなカセドラルのランドマークといえば(?)、物議をかもしだしたという
このブロンズのキリスト像。
私は美しいと思うのですが....
時々このキリスト像のしたのスペースで、コンサートやってます。
クリスマスにはここで、クリスマスキャロルが聴けました。

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晴れの日は、ステンドガラスも美しいでうす。

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日曜の午後、散歩の帰りにちょっと一休みさせてもらうときなど、夕方のミサにあわせて
カセドラルのクワイア隊のリハーサルの歌声が聴けたり
パイプオルガンが聴けたりして
ちょっと得した気分。

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このカセドラル、他の教会の例にもれず、建て直されているのですが
1つだけ、教会内にオリジナルのものが残っています。
教会の右側のアイルを奥に進んでいくと
古いケルト十字があります。

カーディフは多くのイングランド人が住んでいますが
それでも
わずかに
ケルトのにおいを感じることが
できるのです。

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# by yu-sakun | 2007-07-25 23:26